つなブログ

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京都の老舗和菓子屋、「嘯月」の生菓子を食べるには?~手順

今回紹介するのは、京都市北区(北大路エリア)にある「嘯月」。生菓子の老舗です。

 

京都旅行に行く前に、ちょうど「和菓子のアン」シリーズにはまった筆者。このシリーズのお話は、題名の通り和菓子にまつわるお話で、読んでいるとすごく和菓子が食べたくなるんです。

 

シリーズ2作目の「アンと青春」に、主人公が京都旅行で和菓子屋さんの出来立ての和菓子を食べ、その素晴らしさに感動するというシーンがあります。

私もこれがしたい!そう思い、京都の和菓子をネットで調べたところ、生菓子の老舗で評価も高い「嘯月」の和菓子は完全予約制という情報が!予約さえすれば確実に食べられることを知ります。しかもHPには「来店時間に合わせて生菓子を作る」の文字。出来立てが食べられる!そうして「嘯月」の和菓子を食べることに決めました。

以下は「嘯月」の生菓子を食べるまでの手順、ポイントについて書いています

 

 

予約

伝えることは3つです。①受け取り日時②注文する和菓子の数③予約者の名前。①、②について詳しく書きます。

 

①受け取り日時について

予約は来店する日の前日まで来店時間も伝える必要があります(HPより)

筆者は前日に予約しました。予約可能なタイミングの中では遅めの連絡だったので、予約できるか少し心配でしたが、ちゃんと注文できました。

 

②注文する和菓子の数について

毎日4~6種類作られる生菓子(430円~500円)(HPより)」がこの店の商品です。食べたい数を伝えましょう。

筆者が予約した際は、「七夕の季節の和菓子を入れられるので入れますね」と言われました。これを聞き、日によって、注文の状況によって入れられるお菓子が違うんだろうなと思いました。どんな生菓子を食べられるかは縁ですね!

ご参考までに…サイズは今まで食べたことのある生菓子の中で一番大きかったです。重量感がありました。

筆者は4種類頼みました。1人だったので何回にも分けて食べました。

 

お店に向かう

駐車場はない

駐車場はありません。お店の周りは住宅街。コインパーキングもすぐ近くにはなさそうでした。筆者は、北大路駅で降りてそこから10分ほど歩きました

 

立地・外観 

お店は住宅街の中にあり、お店があるようには見えない場所?でした(あと2分でお店に着くくらいのタイミングで、ほんとうにこの近くにお店があるのだろうかと不安になったくらい)。

お店自体もこじんまりしています。行く際にはマップが必須です!

 

 

受け取り

受け取り時間にお店に入ります。お客さんが入ることのできる店先はほんとうにお菓子の受け取りのためだけのスペースという感じ。お店の人が店先に居なければ、呼びかけると店の奥からでてきてくれます。

予約時の名前を伝えます。お金を払って、お菓子と領収書をもらいます。お菓子は小さな白い箱に入っていました。手提げももらえた気がします(確実ではありません、すみません)。

 

 

食べる

店先では食べることができないため、食べるスペースを確保する必要があります。筆者は我慢しきれなくて、お店のすぐ近くの公園で少し食べました。

落ち着いて食べるには、近くまで車で来ている方は車の中がいいかも、歩きの場合は…どこがベストかわかりません。

筆者は、そのお店近くの公園で1個、だいぶ歩いたところのベンチで1個、宿泊先で2個食べました。お抹茶と一緒にいただくと最高なんだろうなと思いながら、スーパーで事前に買っておいたペットボトルの緑茶と一緒に味わいました。

 

7月、「七夕」直前の生菓子

青紅葉、「七夕」モチーフのものなど季節感を感じられ、すごく素敵でした。

↑写真の左上が「七夕」モチーフのものです。よく見てもらうと、ピンクと水色のポイントがありますよね。これが織姫と彦星なんです!手が込んでる、かわいい~~。このお菓子が4つの中で一番好きでした、さつまいもがメインで使われていました。

青紅葉のお菓子はもっちりした触感で、右下のあんこも品のある美味しさでした。

「嘯月」の生菓子は目にも美味しく、季節を感じられて、味ももちろんすごく美味しい、贅沢な和菓子でした。

 

まとめ

小説「和菓子のアン」シリーズに感化されて、京都の和菓子を味わった筆者。和菓子を予約するなんて初めての体験でしたが、季節を感じられるとっても美味しい和菓子を食べられていい経験になりました。

「嘯月」では季節によって提供されるものが違うので、また京都に行った際に別の種類の生菓子も食べたいなんて思っちゃいました。