恋しかなかろう(桜木紫乃「妄想radio」)
「妄想radio」は、2023年4月8日に出版された桜木紫乃さんのエッセイ本です!
最後の方には、桜木さんの歴代担当編集者同士の座談会の会話が収録されており、桜木さんがどんな方なのか少し知ることができました。
様々な事柄が書かれている中でも筆者に刺さったのは以下のもの。
ずれずれ草 p77「恋しかなかろう」
※ややネタバレになるかもしれません!ご注意を。
感想としては、世の中には、不思議な縁というかロマンチックな現実があるんだなということです。まるで小説みたいな話だなと感じました。この話のタイトルが「恋しかなかろう」なのは、それだけ要素が集まったら…恋に落ちるしかないよねっていうことなんでしょうね。人との出会いって素敵だな。純粋に羨ましい。舞台が釧路っていうのがまた素敵。
私もとりあえず旅に出ようかしら🏃♀️
琉球菓子を食べてみたいなら、「首里城」で🌺
系図座・用物座内 首里城茶屋(首里城の券売所近く)
琉球菓子とさんぴん茶が堪能できました。ここに来る前、市場で琉球菓子を売っているのを見たけれど、どれがいいか決められず何も買わなかった私。
「首里城茶屋」の前の表示で、琉球菓子とお茶のセットが500円で堪能できると知ります。これは食べたい!そして天気があいにくの大雨だったので、どしゃぶりの雨から逃れたい!と中へ入ります。そのときは、くんぺん、ちんすこう、花ぼうる、冬瓜漬の4種類をちょっとずつ食べられるという内容でした。
せっかくなので雰囲気のある、畳がひいてあるところで食べようと畳のスペースに上がります。さんぴん茶は温かいものと冷たいものと選べました。温かいものを頼みました。温かいさんぴん茶を初めて飲んだけれど、冷たいものより好きでした。また、お茶のおかわり用意しておりますというありがたいお声がけも。おかわりもらおうかな、どうしようかなと思っているタイミングでよかったらおかわりどうでしょうか?とお声がけをもらいました。ありがたく2杯目も温かいさんぴん茶をいただきました。
お菓子も少しずつ味わえて、お腹へのたまり具合も苦しくなく、琉球のお菓子はこういう風なのかと味わえたのでよかったです。↓これが出てきたものです。
おまけ~首里城再建~
10分くらい休んでいたけれどまったく弱まる様子のない雨、正直もうホテルに戻りたいけれど、ここまで来たからには再建中の首里城っていう今だから見れるものを見てやろうじゃないかと覚悟を決め休憩所の外に出ました。
チケットを買い、有料のエリアに入ってすぐ目に入ってきたのはシャッターに描かれた首里城の絵。こんな感じになりますよってことですね。優しい心というか遊び心というかが良いなと思いました。そこから通路を進んでいくと、透明ガラスの中に首里城再建中の様子が窺えます。全体像がみえるわけではないのでどこの部分かはよくわからなかったのですが、聞こえる職人さんの声。地道に再建を進めている様子を見られました。こんなところなかなか見られないと思うのでやはり来てよかったと感じました。その後もけっこうな頻度でいらっしゃる案内人?の方の指示、足元に気を付けてくださいのお声がけを聞きながら歩いていきます。東のアザナまでいくと高いところに位置しているので街を見晴らせました。
【支出表】2泊3日沖縄県那覇の女性1人旅(大雨ver☔)
梅雨真っ只中の6月中旬、尋常じゃない大雨が降りしきる中、沖縄県那覇市を中心に観光してきました。2泊3日(1日目の13時ごろに那覇空港に着き、3日目の11時ごろに那覇空港発の飛行機でした)、女性1人旅です。支出を載せますので参考になりましたら幸いです🎵
支出は以下の通りです。どこに住んでいるかの情報は控えます。
支出表
| 用途 | 金額 |
| 家からの電車代、飛行機代 | 17,740 |
| 宿泊費 | 9,348 |
| 交通費 | 3,940 |
| 食費 | 11,260 |
| 被服費 | 70 |
| 雑費 | 3,446 |
| ツアー代 | 4,500 |
| お土産代 | 1,610 |
| 計 | 51,914 |
ポイント解説
「家からの電車代、飛行機代」
梅雨時期ということもあり、飛行機代が格安でした。晴れのタイミングに当たるといいな🙏という希望を持っていましたが、1日目は傘をさしていても意味がないくらいの大雨、丸1日動ける2日目も大雨でした。まあ沖縄の梅雨を体験できたということでよしとしましょう。今回の目的が海水浴とかオーシャンビューを楽しむものでなかったので、大らかに受け止められました。
未知の楽器の演奏を聴けた、浜松市楽器博物館
浜松市楽器博物館で是非おすすめしたいものを紹介します。それは、職員さんによる楽器の説明(楽器の演奏)です!
※追加料金なく聞くことができます。
行ったのがたしか14時10分頃だったのですが、受付の方に「今ちょうどイランの楽器の説明をあちらでしているのでよかったらどうぞ」と教えていただきました。面白そう!とすぐ少しの人だかりができているその場所へ向かいました。職員の方がイランの楽器のスペースの近くで説明をしていました。説明を聞いていたのは、5名ほど。こじんまりとした雰囲気で説明が行われていました。30分ほどの説明でした。
職員の方が、パソコンで写真や動画などを見せながら、イランの楽器の説明、その背景などを説明してくれます。私個人の意見としては、説明文を読むよりメリハリがあって分かりやすかったです。
最後には、説明をしてくれた職員さんがイランの楽器の弾き語りもしてくださいました。行ったことのない国の、今まで全く知らなかった楽器の音色を生で聴けて、(そんな経験をすると思っていなかったので)なんだか不思議な気持ちになりました。とても綺麗な音色で職員さんの歌声も美しく、なんだかすごく得した気分になりました。
展示をみるだけでなく、職員による楽器の説明、演奏があるのはより興味深く楽器を感じられてとてもいいなと思いました。
※ほかの時間帯は別の国の説明が行われていたみたいなので、必ずしもイランの楽器の説明というわけではないと思います。
浜松市楽器博物館に行かれた際に、イベントや説明が行われていたら是非参加されることをおすすめします!
国宝が見られる「広隆寺」、「妙心寺」(右京区)は穴場スポット⁉
今回紹介するのは、もしかしたら穴場スポットかもしれない!京都府京都市右京区のお寺、「広隆寺」、「妙心寺」です。
2023年4月29日(GW初日)に京都へ行ったのですが、コロナの制限緩和を肌で感じるくらい人でいっぱいでした(外国の方が目立つ)。京都駅はもちろん、移動中の電車内も観光客、地元の方で混んでいました。
そんな京都ですが、広隆寺、妙心寺はゆったり見ることができたので紹介します(たまたまの可能性もあるので、確約はできませんが)。
①広隆寺
行ったのは13時ごろです。こちらで有名なのは、木造弥勒菩薩半跏思惟像。国宝です。写真を教科書などで見たことのある方が多いと思います。筆者は、写真より実際の方が力強い雰囲気を感じました。
有名な国宝を見られる広隆寺ですが、筆者が行ったときは5人ほどしか観覧者がいませんでした。おかげでとっても見やすい。置いてある椅子に座ってゆっくり木造弥勒菩薩半跏思惟像を観ることができました。この像以外にも、たくさん像があって見ごたえがありました。お庭も素敵でした。
②妙心寺
行ったのは14時ごろです。法堂では、天井に描かれた雲龍図、そして国宝の梵鐘が見られます。昔、NHKの年越し番組「ゆく年くる年」にも登場していたという鐘は、残念ながらひびが入ってしまったために今は展示してあるだけでした。しかし、その音色をCDに録音したものが聴けるようになっていました(スイッチを押すと、まるで鐘が鳴っているようかのようにリアルに聴こえました)。
雲龍図は長い時間1人占めして観ることができました。椅子がすごくたくさんあるので、色んな場所から龍を見てみました。どこから見ても迫力満点の龍でした。
まとめ
筆者の行ったタイミングがたまたま空いている時間帯だったかもしれませんが、どちらのお寺も素敵だったのでおすすめです。やはり人が少ないと、のびのびと自分のペースで見られるのでいいですね。
「世界5000年の名建築」知識を持っていないラフな建造物好きも楽しめます
今回は、「世界5000年の名建築」という本をご紹介します。
筆者は、建築について専門的な知識をまったく持っていません。なんとなく建造物が好きで、たまに建造物の写真が載っている本を見ます。しかし本選びが難しい…。「建築本」みたいなものだと、説明の難しさ、写真がメインでないものが多く読む気になれない。写真集だとどのような建物なのかの説明がない…。
筆者が求める
・きれいな建造物の写真がみたい ・概要レベルのとっつきやすい説明がほしい
これらの要求に応えてくれたのが、「世界5000年の名建築」です。
この本をおすすめしたい人
・きれいな建物が好きで見たい
・建造物の説明を簡単に読みたい
・建造物の変遷をサラッと見たい
・海外旅行で行くところを探している
特徴
・時代順に載っており、後半にいくにつれ現代に近づく。いつ頃に建立されたかが大きな文字でページの上部に書いてある
・載っている情報がシンプル(写真、200字ほどの説明、国、設計者、建材)。レイアウトもさっぱりしていて読みやすい。
・建造物のきれいな写真がページの半分ほどの大きさで載っている
メリット
・年代ごとに写真が並んでいるため、どの時代にどういった建造物が多く建てられているかが分かりやすい
・どの時代の建造物が好みか知ることができる
・情報がシンプルでわかりやすい説明なため、建築に詳しくない人でも楽しめる
・建造物の写真も十分楽しめる
まとめ
様々な国の「名建築」が載っている「世界5000年の名建築」。建築をみるのが好きだけど専門的な知識はない。有名な建造物の簡単な説明を読みたい。きれいな建造物を見たい。そんな方におすすめな本です。
ご当地ご飯でプチ旅行気分のすすめ(お店、自宅)
他の県、国の料理を食べることが好きです。
知らない味を楽しめるのは旅行の最大のメリットだと思います。
理想的なのはやはりその地に出向いて食べること。本場の味を間違いなく味わうことができます。
しかし、どこかに行くことは、距離やお金(そして今はコロナ禍という問題もある)などの理由から大変な場合もあります。忙しく旅行にどこかに行く余裕がないよという方もいらっしゃるでしょう。
そこで手軽にご当地の料理を味わえる、プチ旅行気分に浸れる方法を2つご紹介します。
1その土地のご飯を出す店に行く
「沖縄料理屋さん」、「韓国料理屋さん」、「インド料理屋さん」など、日本ではけっこういろんなところに様々な国、都道府県の料理屋さんがありますよね。食べログなんかで「○○料理」などと検索すると簡単に見つけられます。
ご当地料理を出す店の中でも、特に筆者がプチ旅行気分を味わうのに重視している、お店の特徴は2つあります(料理が本格的なことは当然期待したいところなので、これに含みません)。
①店員さんが本場の人
②インテリアがその土地の雰囲気
①について。海外料理だったらその国の方が作ったり、接客をしてくれるようなお店が望ましいです。お店という閉鎖空間に、その国の店員さん、その国の料理が揃えばもうそれは旅行です。
料理の食べ方が分からなければ、店員さんに聞きましょう。本場の食べ方を教えてもらえるでしょう。その土地から来た店員さんとコミュニケーションを取るだけでも旅行に行った気分になれますよ!
②について。インテリアにもその地域の特色を入れているお店だと余計に旅行に行ったような気分を味わえますね。目から入ってくる情報は大きいので、インテリアがその地域のものなだけで、そこにいる感覚を味わえるのではないでしょうか。
2料理の「セット」を利用して、自分で作る
ショッピングモールによく入っているカルディなどの輸入食品が売っている店、または日本のご当地食材が売っている店で、その土地の料理の「セット」を使って料理をします。
※ここでいう「セット」とは、例えばインスタントの袋めんのような、具はプラスアルファで用意する必要があるが、麺やスープの素といった主要なものが含まれている商品を指します。
「セット」を使うメリットは、普段使わない調味料を買い足さなくていいことです!他の地域の料理を作ろうと思うと、材料に普段は使わない調味料が必要なことが多いと思います。そうなると、作るのを躊躇したり、調味料を買っても他に使いようがなく無駄にしてしまったりということはありませんか?
「セット」では調味料の買い足しは不要なことが多いです!独特な調味料がすでに「セット」に含まれているため、簡単にいつもと違った味を体験できますよ。
以下、カルディでおすすめな「セット」です。
どちらの商品も麺、味付けに使うものは商品に含まれています。そのため、肉類や野菜などの具のみ準備すればいいので便利ですよ!
普段使わない調味料が使われているので、いつもと違った味わいが楽しいです。
まとめ
簡単にプチ旅行気分、自分が住んでいない地域の料理を味わうことができます。旅行が困難なときはこれらの方法で旅行気分をしてリフレッシュするのも楽しいですよ。



